コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

記事: 「ソエルだけのかたち」をつくる ― Sashi-com(サシコム)

「ソエルだけのかたち」をつくる ― Sashi-com(サシコム)

小さな留め具が留めにくい。
ネックレスがうまく閉まらない。
そんな日常の“ほんの少しのストレス”をほどくように生まれたのが、SoëL独自構造の Sashi-com です。

指先で“差し込む”だけで留まる仕組み。
爪を使ったり、力をかけたりする必要はありません。
自然な動きの延長線で、ジュエリーの留金具がスッと留まる。

その軽やかな所作のための構造こそ、SoëLが描き続けてきた 「ソエルだけのかたち」 のひとつです。

所作そのものを、やさしく整えるために

Sashi-comは、「簡単に留められる留め具」を越えた存在です。
SoëLが大切にしているのは、“身につける”という行為そのものが、雑音なく、心地よく流れること。
毎日のようにジュエリーを着ける人にとって、その一瞬が穏やかで、美しい動きであること。
実用性の奥に、感性と静けさが同居すること。

その思想を最も小さな構造で表現したものが、Sashi-comです。

技術の蓄積が支える、精度のある仕組み

差し込む角度、金属の反発、厚みのわずかな差。
一見シンプルに見える構造の裏側には、1948年創業の秋山製作所が育んできた技術が息づいています。

80年近くにわたり蓄積されてきた設計の知恵と感覚が、Sashi-comの確かな安定感を支えています。
このサイズ感でこの構造を作れるのは、その技術の高さがあってこそ。

「添える」「輪郭」「感覚の翻訳」——思想を宿す構造

SoëL Jewelryは、かたちそのものをデザインするだけでなく、それを身につける「動作」や「時間」まで含めて設計してきました。
Sashi-comは、その思想を最も端的に示す存在です。

日常の小さなストレスをほどき、所作を静かに整え、感覚の輪郭を曖昧にせず、美しく変換してゆく。

SoëLにしかつくれない構造美。
それが「ソエルだけのかたち」=Sashi-comです。